FC2ブログ

セラピーにむけて


こんにちは^^

先日 今年2回目のセラピーでした。
特別支援学校にお邪魔しました!

セラピーに行った犬は
スバル(ゴールデンレトリバー)・ルフィ(ラブラドール)
ビス(ビーグル)・クー(ダックス)・ホイップ(スタンダードプードル)
の5匹です!

セラピー会場までのバスの中のホイップさんです。
P9130607.jpg

バスの中では、みんなリッラクス状態(笑)

ハンドラーたちである、3年生トレーナーコースの生徒は
初めての特別支援学校でのセラピー。緊張のあまり
自己紹介の場面で噛んでしまったりと、あたふたしてしまいましたが
プログラム自体は、いい感じに進んだと思います(^v^)

今回のプログラムは、
○犬に対して話しかける(スバル)
   このプログラムは、犬の顔をじっと見て質問されたことに対して答えていただきました。
   目的は『犬が最後まで、文句も言わず、ずっと話を聞くことで話すことに対して
   コンプレックスを取り除く』
○散歩(ルフィ)
   犬のリードをもち、犬に“スワレ”“フセ”の指示をしてもらったり
   “ジャンプ”を言ってもらいルフィがジャンプします。そして最後にルフィを呼んで、ふれあい終了です。
   目的は『犬に対して興味がない子に自分の“指示”で犬が聞いて行動したときの喜び』
○ブラッシング(ビス)
   ラバーブラシでビスを綺麗にしていただきました。
   目的は『力加減がわからない方を対象に行いました。最後にフードを掌に置き、
   落とさずに犬の口元に運んでいただきました。』
○体全体でのふれあい(ホイップ・クー)
   マットの上で寝てもらいホイップ・クーを触っていただきました。
   目的は『体が動かない人でも、犬を見たいと思って体を動かす。目の前に実際に犬がいることで
   表情に変化が出る。』

私たちにとって簡単にできる内容でも彼らにとって難しいことです。
より積極的にその動作を取り組むようにするのがドッグセラピーです。

セラピーが終わり、反省点など生徒たちはたくさんあったと思います。
それを踏まえ、次のセラピーに向けて練習がスタート!!

昨日の授業風景を紹介しましょう!!

まずは3年生トレーナーコースから!!

今後もセラピーがありますので、基礎の動きをみんなで行いました^^

P9170613.jpg
対象者の方の前に犬を誘導し、犬を触ってもらいます。
P9170620.jpg

次のトレーニングは…犬が対象者の方の顔をじっと見つめるトレーニングです。
P9170619.jpg
ルフィは上達してきましたが、ホイップは…
P9170616.jpg
まだまだ練習が必要です(笑)



次は3年生トリミングコース!
本日のトリミング授業は、リボン作成です!
まずは材料…

IMG_3055.jpg
色とりどりのビーズやリボンを用意します。
そして初のリボン作成スタート。

IMG_3050.jpg
犬につけるために、可愛く仕上げてね^^

完成したリボンです
IMG_3065.jpg
とてもかわいく仕上がりました^^

犬につけるのが、楽しみですね!!



今週の土曜日
9月21日は3コース同時開催のオープンキャンパスです。
是非 ご参加ください^^
徳風スタッフ一同 お待ちしております。

スポンサーサイト



狂犬病について


こんにちは^^

前回の記事で書いたように今回は、病気についてお話をしようと思います。
どうして、私が病気の話をするかというと…
ペットを飼ううえで必要最低限の病気は飼い主さんに知ってもらいたいからです。
私は、動物看護士でもあります。
病気だけではなく、動物愛護など法律の話なんかも、今後していきたいと考えています^^



狂犬病は毎年1回打たないといけない予防接種です。
期間としては、毎年4月から6月は狂犬病予防注射期間です。

日本では昭和25年に狂犬病予防法を定め、ワクチンの徹底と野犬の捕獲を行なったため、昭和31年以降は日本内での狂犬病の発症報告はありません。

世界中で見た場合、日本のように狂犬病を撲滅する事の出来た国はごく少数です。
世界中では今でも年間3万人以上の死亡患者が出ているといわれています。

07a.gif
画像はYahooより引用
赤色…狂犬病発生地域(死亡者数が100人以上)
オレンジ…狂犬病発生地域(死亡者数が100人未満)
水色…厚生労働大臣が指定する狂犬病清浄地域

狂犬病予防法では、生後91日以上の犬を飼うときには30日以内に地元の役場に登録を行い、狂犬病予防接種を受けなければいけないことを義務づけています。
狂犬病が広まらないようにするためと、全国に飼われている犬の頭数を把握するためです。
法律による義務なので、もし飼い主がこれを怠ると罰金刑(20万円以下)が科せられます。

しかし、狂犬病の予防接種を打たないでいい例外もあります。
たとえば、以前に狂犬病の予防接種を打ったときに副作用が出てしまった場合、てんかんなどの神経症状の病気を持病として持っている場合、老齢や病気のため予防接種することが逆に生命の危険を伴う場合、妊娠中の場合、などです。
これらの時には動物病院で狂犬病予防注射猶予証明書を書いてもらい、役所に申請書を提出すると、申請年度は狂犬病予防接種が免除になります。

いま、日本では狂犬病の発生はありません。
しかし、ほかの国から動物を輸入しているいま
いつ狂犬病が日本に入ってくるかわかりません、そうなる前に
予防をしっかりすれば蔓延は防げるのです。

では、狂犬病がかかってしまったら
どんな症状なのか、治るのかお話ししましょう。

病名:狂犬病
病原体:狂犬病ウィルス(RV)人獣共通感染症の代表的なウィルス疾患
感染源:唾液・気道分泌物
    主に咬傷感染接触感染
※狂犬病は人間や犬をはじめとするすべての哺乳動物に感染します。
潜伏期間:(犬の場合)1週間~3か月まれに数年のことも。(人の場合)2~8週間
症状:一般的に以下の経過をおよそ1週間~10日間かけて辿る
   前駆期…挙動異常・異常嗜好・睡眠障害 など。(2~3日)
   興奮期…凶暴となり、見境なく噛み、疾走・徘徊する・など。(1~7日)
   麻痺期…嚥下困難(飲み込むのが難しい)・よだれ・全身麻痺 からの死亡(2~3日)
治療・予後:治療法なし発症すると100%死亡
人の予防:(狂犬病の)うたがいのある動物との接触をさける
     (咬まれる前)予防接種を受ける
     (咬まれた後の対応)石鹸でよく手を洗う。すぐに病院へ行く(帰国する)+血清注射
犬の予防:予防接種・犬の登録・検疫・放浪犬の捕獲

が、狂犬病です。
海外旅行に行かれた場合、日本国内と同じ感覚で現地の動物に手を出さないようにしてください。

では、登録義務とはどのようなものなのか説明しましょう。
1.生後91日以上の犬を飼い始める人は、飼い始めてから30日以内に生涯1度の登録をしなければいけません。
2.登録は、市内開業獣医師・市役所で(登録料3000円)行い、鑑札の交付を受けます。
3.常にその犬に鑑札をつけておく。 
   →紛失・破損の場合は30日以内に同様の手続きを行うこと。
4.転居・死亡・飼い主変更などの場合は登録内容の変更の届け出を行う。
   →違反すると20万円以下の罰金となります。


国が定めた決め事は、しっかり守り
動物の飼育をしましょう^^


~予告~
9月21日(土)
3コース同時開催(総合・パソコン・ドッグケアコース)
オープンキャンパスが行われます。
是非ご参加ください^^

2学期スタート

こんにちは^^

昨日から2学期がスタートしました!!

昨日の当番の風景を紹介しましょう!!

初めは体重測定!
月初めに徳風の犬たちの体重を測ります。

P9025236.jpg

学校には犬用の体重計がないため、人間用の体重計を使用します。

P9025237.jpg

まず、人の体重を測ります、そして犬を抱いて体重を測定し
例…(人)50kg-(人+犬)58kg=8kg
   犬の体重が出ます^^

P9025240.jpg
「私の体重は何キロかな?」

全頭の体重を測りました。
ダイエットさせないとダメな子が、たくさんいました(TT)笑

その後グルーミングをして
綺麗にしてあげてからのトレーニング

今日は2年生ドッグクラブの生徒にクリッカーを教えました!
先輩である3年生のドッグクラブ生が丁寧に指導してくれました!

P9025256.jpg

そして
今日はもう一つ大事なことがありました。
それは「フィラリア予防」です。

P9025252.jpg


フィラリア症とは
昔は犬の死亡№1だったのです…!!

少しお話しましょう。

フィラリア症
病名…(イヌ)糸状虫症・フィラリア症・心臓糸状虫症
特徴…イヌ糸状虫症の成虫が肺動脈、右心室に寄生して起きる疾患。少数寄生では症状を示さないことも多いですが、虫に原因する肺動脈の直接障害に原因する肺病変と、肺循環障害による肝臓や腎臓の関接障害に原因した病変がみられます。地域によって異なりますが、一般に一夏を経過した犬の約14%、二夏では約90%がイヌ糸状虫に感染するといわれ、特に屋外犬(蚊の多い地域)が感染する率が高いです。


フィラリアは予防する時期は

地域・気候によって異なりますが、
蚊の発生時期(3月下旬~4月辺り)の1ヵ月後から
蚊の発生終了時期(10月~11月)の1ヵ月後までが予防期間です。

予防期間は守ってください!
蚊は15℃以上の気温で吸血します。

なぜ予防をするのか…
定期的に投与することで、心臓内のフィラリア寄生を防ぎます。

予防薬の投与に当たって必ず守ってほしいこと!!
①予防薬を投与する前に血液検査を行う
②予防期間を守る(月1回の薬・7~8ヵ月の期間を守る)
③体重にあった薬用量(体重チェック!)

P9025253.jpg

血液検査はフィラリアにかかっていないかの確認のため
毎年検査をします(薬を与えていても念のために行う病院がほとんどです)

よく言われることがあります。
「室内犬は予防しなくても大丈夫ですよね?」
っと言われますが、しかし
「室内犬でもかかります!家の中に蚊は入ってきますので必ず予防してあげてください」
犬は人間と一緒と考えず犬目線で考えれば、蚊の対処ができないため、しっかりと予防してあげましょう。


徳風の犬も、みんな予防してます^^
フィラリアにかからないために
予防薬はかかせません^^

みなさんも
フィラリア・ワクチン・狂犬病・フロントライン(ノミ・マダニ予防)
は、ワンちゃんに予防してあげてくださいね!

近々、病気の話を機会がありましたら
したいと思いますので、お楽しみに!!

プロフィール

ドックケア

Author:ドックケア
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR